Wakaのこだわりと店舗のご案内 Waka’s concept フーズ バー ワカはなつかしい雰囲気と洋食にこだわったお店です。マスターのこだわりをお楽しみください。 若い人には新しさ、旧い人には懐かしさを感じてほしい。 若い人には.、旧き良き時代の趣を、旧い人は、青春時代・幼少期を思い出す。そんな心地良い、居心地の良い空間を目指しました。 歴史を感じる建物の奥にひっそりと。 相生町の相生ビルの一階。階段をのぼらず奥へ進むと隠れ家のような入口が姿を現す。 「なつかしい洋風居酒屋 フーズバー Waka 」への扉は通りから、見つけることができません。相生ビルの看板、フーズバー Wakaの白地に黒文字とマスターのイラストが入る看板が目印です。 奥へと進まないと見えてこないという隠れ家的要素も気分を盛り上げるのに一役買ってくれます。 アクセス 食事とお酒へのこだわり なつかしい洋食居酒屋というキャッチフレーズのとおり、食事は手間のかかりすぎていないシンプルな洋食を中心に多数のメニューをそろえています。 美味しいお酒もそろっているので、最高のお酒を飲みながら料理をご堪能ください。 お店の雰囲気づくり オープンより30年ほどの月日が経過しているため、店内にはレトロな空気感が漂います。1人で訪れてマスターとの会話を楽しむもよし、気の置けない仲間や恋人との会話を楽しむのもよし、お店の楽しみ方はそれぞれです。 私がワカのマスターです フーズバーワカは、マスターである若本 和弘が一人で経営・接客・調理を行っています。遡ることおよそ30年ほど前に、ここ相生町に店を構え、常連と新規のお客様との日々を重ねてきました。飲食店には厳しい昨今の状況ですが、訪れくださるお客様の笑顔をエネルギーに日々営業しています。お近くを通られる際は、ふらりと気軽に立ち寄って私とお話しでもしてみませんか!? 若本 和弘 wakamoto kazuhiro代 表 / マスター・シェフ